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最近、石鹸について考えてみました。
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よもぎバームやモリンガクリームを作りはじめてから、やはり肌に直接つけるものは気を付けないといけないな～と思い始めました。
モリンガクリームは葉の成分を使ったものは探しても見つからなかったのですがchatGPTに聞いたところ、葉の成分は保湿と抗菌に優れているということだったので挑戦してみました。
はじめは自分に塗ってみたのですが、非常に具合がよかったので、子供の背中ニキビなどにも塗ってみたところ治りがよい。
うちの子には合っていたようで、効き目がすぐに表れてきたのです。
と、いうことは肌につくものは吸収されやすい。。。。選んびたいな～
という流れで石鹸も日々使うものだからちょっと自分で作ってみよう
という気になったわけです。
しかし、、、普通に石鹸を作る場合苛性ソーダという薬品が必要みたいですし、
そもそも苛性ソーダ入ってないのがいいんだよね～
ということで色々調べたところ石鹸素地なるものがあり、それに好きなものを入れて混ぜて固めると石鹸ができるらしいとのこと。
ということで買ってみたのがこれ。
こちらは原材料:石ケン素地（パーム油とパーム核油）、EDTA、エチドロン酸。
無香料なので、精油の効きが良いです。
モリンガとシアバターを入れました。精油はラベンダーのものと、グレープフルーツものを作りました。
他にも山澤清さんの無添加石鹸素地を購入して作ってみましたが、そちらは石鹸の香りが強いので、精油はほぼ感じられませんでした。
ですので、自分の好みの香りの石鹸を作るのであれば生活の木の石鹸素地の方が、香りと色が濃くでます。
山澤さんの方は合成界面活性剤・石油由来原料不使用。化学合成の防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・色素・人工香料無添加らしいので、そちらを重視するなら山澤さんのものがおすすめです。
石鹸は作ってから1カ月くらいおかないといけないので、待つのが楽しみです。
使ってみたらまたご報告します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最近、私の選んだ商品のショップを開いてみました。
お時間あったら見てみてくださいね
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