ずぼらミニマリストよねの生活

おしゃれなミニマリストを目指す40代 楽家事 時短 ゆとりを求めたミニマムライフを書いています

洗濯が大嫌い②&初めて知った捨て時

洗濯大嫌い。

毎日着たら捨てたいくらいですが

そうはいきません。

 

以前からその大嫌いな洗濯をどうやったら楽になるか考えて実行してきましたが

新居に越してからさらに楽になりました。

 

以前は干したものは乾いたら各自の部屋に持って行ってあげたのですが

もう自分で片付けろ~~ということで、二階の廊下のちょっとしたスペースに干すことにしました。

友達が来た時に干してあって恥ずかしかったら自分のせいです。

干しっぱなし。

楽♡です。

 

下着も洋服もたたまなくなった今、なにをたたむかというと・・・

 

タオル!!

これは仕方ない。。。

さすがに引き出しに投げ入れておくわけにいきません。

入れてみましたが、まるで廃棄処分用の引き出しになってしまいます。

 

これくらいは畳んでもいいか。。。という気になるくらい雑な感じでした。

タオルは畳みます・・・・

 

ところで

ミニマリスト初心者の私は未だタオルの捨て時が分からず、

新居に入居の際、意を決してタオルを購入しました。

基本タオルを買うということが無く

いただきもので過ごしてきたため色や形がバラバラだったので

この際だから統一していこうと思ったのです。

 

そこではじめてタオルの捨て時を知りました。

買ったタオルはふわふわで心地良かった~~~(´▽`)

今まで使ってきたものが急に雑巾のように感じました。

顔を拭くと垢まで取れそうなくらい硬く感じました。

あぁ。。。もう君たちはタオルじゃなくて雑巾だったんだね。。。

 

ずっとタオルでいさせてゴメンよ、、、

今日から雑巾になろう。

ということで今までのタオルは雑巾になりました。

 

買うという行為から新たな生活水準を上げることを発見することができました。

この発見は私にとってはすごいことでした。

 

タオルの捨て時がわからなくなった方

新しいタオルを購入してみるとわかるかもしれません。