ずぼらミニマリストよねの生活

おしゃれなミニマリストを目指す40代 楽家事 時短 ゆとりを求めたミニマムライフを書いています

もう迷わない ミニマリストの頂きものの行方

ご覧いただきありがとうございます。

今回のテーマは頂きものです。

 

我が家は新築。

 

新築祝いを頂きます。

私の事を知っている方々は何が欲しいか聞いてくれます。

私も遠慮なくピンキリで数点答えます。

お金がいいでしょ。と包んでくれる方もいました。

ですが、、、やはりその中にも全く私の趣味でないもの、実用的でないものをプレゼントしてくださる方がいらっしゃいます。

ありがとうございます。


感謝の気持ちでいっぱいです。

 

でも、、、使わないのです。。。

ということで、

私は迷わず売ります。

使う方がいればあげちゃいます。

ごめんなさ~~~いぃぃぃ

 

でもずっと持っていても汚れていくだけだし、

使う方のところにあったほうが良いと思うのです。

以前はやはり悪い気がして処分できなかったのですが、

どうせホコリをかぶっていくだけ。。年月が過ぎていだけ。。。。

結局送ってくださった方のご期待には沿えていないのです


ということで全く迷わなくなりました。


基本的に無料でいただけるものも貰わないし、

お店でプレゼントしますとか言われても必要ないものは頂きません。

自分に不要なもののせいで部屋が汚れたり、片付けられなくなることが嫌なのです。

以前は貰えるものは考えなく貰っていました。

でも結局、いただきものの95%は今回の2回の引越しで処分しました。

いただきものは必要そうなものですら雑に扱うし、どんどん溜まっていきます。

ボールペン、タオル、カレンダー類は私にとってその確固たるものです。

ボールペンは何本あっても良いのでは?

と思われがちですが我が家は引っ越しの時いらないボールペンを集めたら引き出し1個分になりました。

タオルも雑巾とか布巾に使えば、、、、と、私も最初は思いましたが、布巾類を洗濯機で洗うようになってからは相当汚れた場合でなければ使わないし、キッチンペーパー類で何とかなります。

カレンダーもメモ帳にするには大きすぎで趣味の合わないものはもうゴミでしかない。

 

そんな、あげる側と思惑とまったく違った思いのいただく側との感覚の違いは社会生活の中では仕方なく生じるものだと思います。

あげる側は粗品ですら喜んでもらいたいと考えるものです。

なにかプレゼントとあらば、きっと相手は喜ぶに違いない、喜んでほしい!と思って選んでくれているはずです。
ですので忘れてはいけないのは感謝の気持ち。自分のことを思って選んでくれたという相手のこころ。

物で表されるその思いを大切にしたいと本当に思います。

 

思ったら、思い出にして、、、、、、ありがとう、、、、さようなら、、、

 

 

皆さまは不要な頂きものどうします???

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。