ご覧頂きありがとうございます♪
昨日に引き続きIHクッキングヒーターの掃除とマスキングテープの貼り直しをしてみたので、
IHクッキングヒーターのマスキングテープの貼り方も含め書いてみようと思います。
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新築なので綺麗ですが、以前もIHだったので汚さないための方法はいくつか知っています。
IHの表面を汚さないためのコツ
①底面が汚れた物を使わない
以前火にかけて使っていたもの、底が焦げてしまっていたり、汚れが落ちない鍋やフライパンを使うと汚れがIH側に着いてしまうので使わない様にしましょう。
②焦げつかせない
新しいものでも焦げつかせてしまうと鍋自体がダメになったり焦げてしまい、その汚れが付いて取れにくくなります。
③あまり安い鍋やフライパンを使わない
これは今回引越ししてやっと気づいた事です。
今回新築になったのでIHは3度目。以前は汚れたら研磨剤などを使っていたのですが、今回は鍋類を一新しました。
ボオグルのセットを購入したのです。
キッカケはネット広告ですが、加工された鍋やフライパンは熱しすぎると有害物質が出る!?
そんな広告から色々調べて購入。
自分的にはかなり奮発したのですが、ボオグル〜底も全然焦げつかないんです〜
新しいからというのもあるのですが、この状態で使って行ければ、たぶんIHクッキングヒーターの掃除はマスキングテープと拭くだけで済みそうなくらいです。
そしてスッキリ収まるコンパクトさ。
このボオグルどのくらい持つか今後リポートしていこうと思います。
さて本題マスキングテープです。
とりあえず以前貼ったものですが、
貼り方が悪いと間に汚れが溜まったり剥がれたりして失敗します。
貼る時はIHと台の間にグッと力を入れて貼っていきます。
角は鋏で切り込みを入れて貼ります。
慣れれば綺麗に貼れるようになってきます。
このくらいがベスト!
あとは排気カバー様に頼りつつ
ふきふきして完了〜
最後までお読みいただきありがとうございました😊
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