ずぼらミニマリストよねの生活

おしゃれなミニマリストを目指す40代 楽家事 時短 ゆとりを求めたミニマムライフを書いています

ミニマリストへの道③ 売るのも手

私よねは年代的にも時代的にも

DCブランドが大好きです。

20代のころはご褒美と称してこと給料をバッグや財布、時計や洋服に散財していました。

私にとっての大問題はブランド物たちでした。

結婚後にまて手元に残したものは思い入れが強かったですし

結婚後に買ったものはすごく気に入って無理して購入したもの。

今は使っていないからといって

ゴミ袋には入れられませんでした。

ですがふと
断捨離というのは捨てるだけではなく、

自分の必要ないものを必要としているところに送り出すこともできるのではないか?

そしてそれはお金になって戻ってきたりして。

そこで

バーキン

フリマサイトでは真偽の判定等が面倒だったので

質屋さんに査定していただいた後、きれいに梱包してお嫁に行きました。

そして銀行に返ってきた諭吉様。

 

そう。断捨離がお金になることもあります。

ちょっと楽しくなってきましたね。

ちょっとしたものや、スニーカー類はメルカリやラクマでの販売もおすすめです。