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最近健康志向熱が再度燃え上がっている私ですが、今日は添加物についてです。
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添加物を調べると驚くのは日本で許されているの添加物の種類の多さです。
日本は1500種類もの添加物が認可されています。
それだけ聞くと、そうなのかと思うのですが
他の国、例えばアメリカは133種類。日本の10/1以下です。イギリスなんて21種類。とはいえ基準や法律が違うので、別の見方をするとアメリカでは、推定1000種類の化学物質が、米国食品医薬品局 (FDA) の承認または通知なしに、「一般に安全と認められている」(GRAS) 指定の下で食品添加物として使用されていたりして。
ただ今の食品が大量の食品添加物を使用してできているかがだけは間違いないのです。
日本人に癌が多いのは食品添加物のせいだとかも言われますが、私の中で要注意添加物なのはリン酸塩なのです。
なぜリン酸塩なのかと言いますと、リンは老化加速物質なのです。 リンを日常的に必要以上に摂っていれば、排泄する腎臓に負担がかかり、腎機能がより早く衰えるようになってしまいます。 そして、腎機能が落ち、それに加え血液中にリンがたまるようになってきます。そうすると細胞毒のCPPが増え、血管や細胞に障害をもたらして
老化や病気を速めていくらしいのです。
しかもリンには2種類あります。
1つは有機リン。肉類、魚介類、卵、乳製品、野菜、穀物などに広く含まれているリン。食品中の有機リン含有量はたんぱく質含有量に比例することが多く、肉、魚、牛乳やチーズなどのたんぱく質食品に多いと言われています。
体内への吸収率は20~60%と食品によってかなり違いがある。
もう1つが無機リン。――食品添加物として使用されているリンのことです。ソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉、干物・練り物、スナック菓子、インスタント麺、ファストフードなど、ほとんどの加工食品に含まれているらしいのですが、困ったことに
体内への吸収率は90%以上ということで無機リンは食べるとほとんど吸収されてしまうらしいのです。
ホリエモンチャンネルでリン酸に関して分かりやすく説明されていました。
ともかくリンは年取ったら取りすぎると老化が進むらしい。
亜鉛やマグネシウムはリン酸カルシウムの結晶化を防ぐらしい。
健康診断のクレアチニンが高くなってくるとリンの摂取量が高すぎるという合図らしい!
などと語られでいました。
急いで昨年の健康診断をチェックすると、、、、、昨年から
クレアチニン0.7mg/dlが基準値のところ0.73で
腎機能Bじゃないかーーーーーーいっ
確かに、、、、私はハム・ウインナー、ソーセージ、練り物が大好き。。。
骨の成長もだいぶ昔に終わり、接種しすぎた蓄積したリンがネフロンを傷つけ腎臓をいたぶり始めたようです・・・
今気づいてよかった・・・
気づかなかったら数年後にはボロボロ老婆になっていたかもしれません。
まだ間に合うならやはりアンチエイジング
私が今年モリンガに出会ったのはやはり宿命。
アイラブ モリンガ。
モリンガは腎臓にも優しいのです。
デトックスしまーーーーーす!
そして探した信州ハムさんのグリーンマーク商品。
無機リンを含まないハムやウインナーです。
安くないですが、老化と病気を防ぐためならこちらにします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最近、私の選んだ商品のショップを開いてみました。
お時間あったら見てみてくださいね
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