ずぼらミニマリストよねの生活

おしゃれなミニマリストを目指す40代 楽家事 時短 ゆとりを求めたミニマムライフを書いています

断捨離後の自分の心境

2回の引っ越しで

かなり断捨離したり、買取依頼したりと物がだいぶ無くなりました。

洋服とかも断捨離しすぎたかもしれないと思うこともありますが、

困っていないのでセーフです。

失敗したな と思ったのは1回だけで

上の子の絵具セットを捨ててしまったこと。

下の子の絵具の補充に使えたかもしれなかったからです。

 

あとは別段問題なく過ごしています。

子供たちも片付いているところを散らかすのは嫌なのか

物をきちんと片付ける習慣が出来、一石二鳥。

ですが!

旦那さんは落ち着かないそうです。

そう。本当に何もないのです。

仮住まいのマンションは狭かったこともあり、ごちゃごちゃしていました。

改築前の家も飾り棚などがついていた為、物は多かったのです。

 

今は飾り棚もなく、写真もないリビング。

確かに、落ち着かない気持ちもわかります。

私の趣味で真っ白だし。

床はラグとかもないし。

こたつだったのにダイニングテーブルだし。。。。

でも私は超~~~落ち着きます!

片付けなければいけないものが目につかないので

とってもゆったりお茶が飲める。

物がないので片付けも簡単。

時短を突き詰め、手を抜きまくった家事のお陰で

今時間がすごく余ります。

以前は仕事から帰ると就寝まで座ることすらできなかったのに。。。

断捨離は結果的に私にゆとりを与えてくれています。

物がないというのは私にとって楽なことです。

依然と違い、捨てるときは迷いなく買う時はかなり躊躇し、考えています。

この生活を続けていきたいなぁ

物を増やさない努力は続けねばなりません!

と心に誓うこのごろです。

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